クリニック写真Gallery
院内はお手洗いを含め、バリアフリー設計となっており、車いすやベビーカーのままご利用いただけます。










設備Equipment

鼻・咽頭・喉頭ファイバースコープ
細いファイバースコープを使用して、0歳のお子さまから検査を行うことができます。

光学式顕微鏡
アレルギーの細胞や、細菌の有無を確認する際に使用します。

AA-M1B(オージオメータ)
聴力の程度を調べる検査に使用します。聞こえにくさの有無を確認することができます。

RS-M1(インピーダンスオージオメータ)
中耳炎や耳の換気の状態を調べる際に使用します。
AA-M1Bは「どのくらい聞こえているか」を調べるのに対し、RS-M1は「中耳の状態(耳の奥の換気の具合)」を調べる検査に用いられます。

聴力検査室
聴力検査は、防音設備のある専用の部屋で行います。

レントゲン装置
鼻の炎症の状態などを確認するために使用します。

処置点滴室
点滴や処置を行うためのスペースです。

超音波ネブライザー
薬剤を霧状にして吸入し、のどや鼻に届けるために使用します。

ネブライザーコーナー


アレルギー迅速検査
アレルギー迅速検査では、注射器を使った採血は行わず、少量の血液で検査を行います。
約20分ほどで結果が出るため、検査を受けた当日に結果を知ることができます。
検査できる項目には限りがありますが、花粉やダニなど、よくみられるアレルギーの確認に役立ちます。
